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「終末時計」30秒進んで、残り時間2分半に

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人類滅亡までの時間を表した「世界終末時計」が、残り2分30秒になったと、米科学誌「Bulletin of the Atomic Scientists」が26日に発表しました。
時計の針が進むのは、残り3分だった2015年以来2年ぶりで、最も短かった1953年の残り2分に次ぐ短い時間となりました。

「世界終末時計」とは、人類の絶滅を午前0時になぞらえ、その終末までの残り時間を「0時まであと何分」という形で象徴的に示す時計です。
実際に動く時計ではなく、一般的に時計の45分から正時までの部分を切り出した絵で表されており、同誌が定期的に委員会を設けてその時刻の修正を行っています。1947年に初めて登場した際の残り時間は、7分前でした。

時計の針が進んだ理由について、トランプ新大統領の核兵器や地球温暖化に対する認識への懸念や、世界の核兵器の90%以上を保有する米ロ間の緊張感が依然高いままであること、北朝鮮が地下核実験を継続している状況などを挙げています。また、世界の二酸化炭素排出量は前年度に比べ横ばいだったものの、温暖化傾向は依然継続中で、改善にはパリ協定で制定された以上の温室効果ガス削減が必要だとも指摘しています。
また、終末時計の70年の歴史上初めて、針の移動が1分単位ではなく30秒となったそうですが、判定委員会は「トランプ大統領就任後、まだ日が浅いため」と説明。トランプ氏の実際の行動を見極めたいとしました。

こうして時間に表してみると、より危機感を感じることができると思います。
新たに指名された米環境保護局の次期長官が「地球温暖化はでっち上げではない」と述べたことが話題になったばかりですが、アメリカの今後の動向に注目していきたいところです。




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