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日本が「化石賞」をダブル受賞

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温暖化対策に後ろ向きな国、と言えば、一番に米国が浮かぶのではないでしょうか?
ですが、日本も世界からは同じように見られているかもしれません。

今月6日から、ドイツのボンで国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP23)が開かれています。
このCOP23の会場で9日、世界各国の環境NGOでつくる「気候行動ネットワーク(CAN)」は、地球温暖化対策に後ろ向きな国に贈られる「化石賞」の受賞者を発表しました。
日本はなんと、その「化石賞」をダブル受賞してしまったのです。
1位は「歴史的に温室効果ガスを大量に排出してきたにも関わらず、削減目標の引き上げに消極的だ」と、すべての先進国に贈られました。もちろんこの中には、先進国である日本も含まれています。
2位は単独で日本が受賞。その理由は、トランプ米大統領が来日した際、米国と協力して石炭火力発電所と原発の建設を世界に広げることに合意したためとされています。
石炭火力発電は温室効果ガスの排出量が多い発電方法です。発電量が一定の原発は、電力需要に合わせて発電量を調整するのに石炭火力発電を使うため、排出削減に役立たないとされています。

残念なことに、日本は化石賞の常連です。
今回「パリ協定」の離脱表明などで強く批判されている米国には、異例の「特別化石賞」が贈られています。
日本も他人事ではありません。次回は受賞を免れるよう、そろそろ危機感を持つべきでしょう。




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