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毎年9月は「オゾン層保護対策推進月間!

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本日9月16日は、何の日かご存じでしょうか?実は今日は「国際オゾン層保護デー」なんです!
正式名称は「International Day for the Preservation of the Ozone Layer(オゾン層保護のための国際デー)」。
1987年に「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」が採択されたことを記念して、1994年の国際連合総会で定められた記念日です。

また、日本ではこの記念日がある9月を「オゾン層保護対策推進月間」と定め、環境省を中心として毎年様々な普及啓発活動を行っています。
環境省が推奨している主な取り組みは、下記の4点。
    1.フロンの回収に協力しましょう
    2.使用時漏えい対策に取り組みましょう
    3.ノンフロン製品を選びましょう
    4.オゾン層や紫外線について知りましょう
環境省のHPに取組の詳細が書かれているので、是非一度ご覧になってみて下さい。
オゾン層保護対策推進月間詳細

今日が何の日かわかったところで、フロンガスについて少し掘り下げてみましょう。
フロンガスは、1928年、ゼネラルモーターズ社によって開発されました。フロンは化学的、熱的に極めて安定であるため、開発当時は「夢の化学物質」としてもてはやされました。
そんなフロンガスの概念が覆ったきっかけは、1974年に発表された米学者の論文です。人類が排出したフロンが、有害紫外線から生態系を守るオゾン層を破壊しつつあるとの指摘でした。1982年には、日本の南極観測隊が成層圏に生じたオゾン濃度が極端に低い「オゾンホール」を発見し、異変を裏付けました。
これを機にオゾン層保護の国際的機運は高まり、1987年にはフロン製造を規制する「モントリオール議定書」が採択されましたが、当時は冷媒として現に大量に使われるフロンの回収・処理の規定はありませんでした。
1994年、全国に先駆けて、有志117社で「県フロン回収事業協会」を設立しました。関連の法律も組織もない時代。「生業としている者が後始末の責任を果たさなければ」という強い思いから、全て手探りの中、横浜国大の研究者の協力で燃焼処理にも道筋をつけました。
現在、協会の会員社は2倍に増え、フロン排出抑制に対する関心も高まり、法律も体制も以前に比べ整いつつありますが、「まだ不十分」と代表理事は自戒しています。
先日の記事でフロン回収量が増えていることもお伝えしましたが、まだまだ課題は多く、事業協会の取り組みはさらに重みを増しているようです。
私たちの大切な地球ですから、他人任せになってしまわないように、まずは今月の「オゾン層保護対策推進月間」の取組を行ってみてはいかがでしょうか?
出来ることから少しずつ、みんなの地球をみんなで守りましょう!




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