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絶滅危惧種、大量死の原因が明らかに

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絶滅危惧種、大量死の原因が明らかに 皆さんは「サイガ」という動物をご存知でしょうか?
まるで象の鼻を短くしたような、特徴的で大きな鼻を持つウシ科の動物「サイガ」は、主にカザフスタンやモンゴルあたりに生息している「絶滅危惧動物」です。


2015年、「サイガ」は謎の大量死を遂げました。
なんとわずか3週間で、個体数の約60%である20万匹以上ものサイガが、突如死に至ったのです。


その死因はこれまで明らかになっていませんでしたが、ついに謎が解明されました。


1月17日にRoyal Veterinary大学のチームが発表した論文によると、サイガを死に至らしめた原因は「Pasteurella multocida(パスツレラ・ムルトシダ)」という細菌だそうです。

この細菌は犬や猫をはじめ、多くの哺乳類・鳥類が持っており、この細菌自体が致命傷になることはあまりないそうです。研究者たちは「2015年の気候が高温多湿だったことにより、細菌の殺傷能力が上がったのではないか」と推測しています。

2015年の世界の平均気温は当時過去最高を更新しており、2018年現在でもNASAの観測史上3番目に暑い年とされています。


今までにもさまざまな生物に影響を与えているとされてきた地球温暖化。
このまま温暖化が進行すれば、飼っているペットなど、私たちの身近な動物にも被害が及ぶかもしれません。




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