FeDO上海に上陸!!

4月9日から上海に行って来ました。目的は『Hephzibah Environmental Technology Co.,Ltd.』へのFeDO導入と、上海を中心としたFeDO拡販のためです。 日曜というのに私を待ってくれていたのは、コンビニ、スポーツジム、銀行、役場、学校、デパートに強いコネクションを持った方々です。 皆さんFeDOの説明を聞きに集まってくれたんですね。とても熱心に質問されその熱意に感動したほどでした。 翌月曜日にはさらに電気工事の社長も見えられ、目の前でFeDOの導入をお見せしました。 クランプメーターによる電流値と、温度計による配管(室外機から直ぐの)と室内機の吹き出し温度を確認してもらいました。  
冷房使用時 19°設定 Before After 温度差
配管温度 2° −4° 6°
室内吹き出し温度 14° 9° 5°
 
導入の簡単さとその効果に感心され、直ぐにでも取り組むと言っていただきました。 事前にクランプロガーを取り付けていたので、取り付け前と取り付け後のデーターを17日に送ってもらいましが、13%削減(実測25%削減、ただし土日が半日稼働だったので、それを考慮した計算値)に、とても満足してもらいました。 今後の中国展開がとても楽しみになって来ました。

FeDOって何?

皆さん今日は。新着情報をご覧いただければおわかりのように、FeDOの導入が一気に加速しています。今は世界を相手に広げているところです。もちろん日本ももうすぐ猛暑の夏がやってきますからね、今のうちに山ほどある案件を進めていかないと施工が間に合わなくなってしまいます。 世界の平均気温は毎年更新し続けています。このまま行ってしまったら、我々の子々孫々どころか、孫の代には地球が滅びてしまうのではないかと危惧してしまいます。同じような心配は誰でも大なり小なり持っていることと思いますが、その第一歩が「書エネ」です。 聞き飽きてしまった方もいるかもしれませんが、何と言ってもこれに勝る方法は個人レベルではありません。大企業が多額を投資して行うことは、「どうぞおやり下さい、応援してますよ」とエールを送ります。 その前に、まずは自分が何を出来るかですよね。FeDOは安価な投資に加え、ただエアコン、冷凍冷蔵庫に注入するだけで、後は放っておけば良いだけですから、こんなに便利で環境に良く、省エネ効果も高いのですから言うことなしです。 今後も導入事例も含めて皆様に情報発信していきます。 ※FeDOとは、金属表面修復剤でエアコンのコンプレッサーに使われているオイルに添加するとコンプレッサーのスラッジ(サビや汚れなどの癒着物)を取り除き、修復し表面がコーティング。経年劣化したエアコンが蘇ります。

皆さんこんにちは!

皆さん今日は、代表の中野です。中々ご挨拶する機会がありませんでしたが、年度も変わり(弊社の年度末は5月ですが)ましたので、これからは色々な情報をお伝えしたいと思います。 さて、このHPですが、自分で言うのもなんですが今は酷い状態ですよね。母体であるAPグループのHPは、流石に20年以上やっている会社ですから、しかも割と早めにHPを立ち上げているので立派な情報発信ツールとなっています。しかしREIのHPと言えば散々たるものです。 これは弊社の担当者の所為ではなく、HPの製作を依頼している会社の所為です。 人の所為にしているわけではありませんよ。元々製作依頼していた会社の動きがとても悪く乗り換えたのですが、それでも新製作会社と悪戦苦闘している次第です。 ですからご迷惑をおかけいたしますが、只今打ち合わせを繰り返しており、より良いHPに更新しますので、もう少々お待ちくださいませ。