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福八子供キャンプ その2

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2017-08-14

八丈島のボランティアの話の前に。

まずは驚いたのが、海面温度の低さです。これは昨年も同じ場所で泳いでいる私もビックリでした。何と言っても川の水かと思えるほどの寒さです。前回、世界の平均気温が上がっていることや、日立市の平均気温グラフをご紹介したばかりですから、益々驚きますよね。

 

その時「八丈島自然っ子クラブ」の小野さんと一緒だったので話しをお伺いしました。

 

「黒潮が通常より大きく南を流れており、そのために寒流が流れ込んでいるんです」との驚きの説明。黒潮は通常の200〜300km南を流れているとのことで、これもまた異常気象のせいなのでしょう。そのくせ日差しに当たると刺すような暑さを感じます。これもオゾン層が破壊されていて、有害な紫外線が多く降り注いでいるからでしょう。皆さんも日焼けには十分に注意してください。日焼けが酷くなるとレーザーで薄く皮膚をそぎ落とす治療をしなければなりませんし、もっと酷くなると皮膚ガンにもなります。

 

調べると、6〜7月がオホーツク海南部(山形から上の日本海側)と、東海沖から南(伊豆七島も含む)で異常に海水温が低く、三陸地区(福島、宮城)では高くなっていました。

8月の予想で黒潮は、八丈島と三宅島の間を流れるということですから、一気に北上してくるということですね。

 

より海面温度を詳しく説明すると、日本海北部、オホーツク海南部、北海道南東方、本州東方、関東南東方、四国・東海沖、沖縄の東は、平年並か平年より高いでしょう。

日本海南部、東シナ海、沖縄の南は、平年より高いか、かなり高いでしょう。

カムチャツカの東、ベーリング海およびアリューシャン近海、アリューシャンの南、フィリピンの東、マリアナ諸島近海、ミンダナオ島の東からニューギニア島の北は、平年より高いでしょう。

となりますので、ほぼ平年並みかそれ以上、さらにはより高いという地域が多くなりますから、熱射病、熱中症はもちろん、台風や豪雨にも注意をしなければなりません。


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